高松空港は2020年4月7日(火)から、バス待機場を変更します。高松空港では、旅客数の増加に伴いバス路線の拡充を進めており、今後の需要増に対応し、利便性向上に向けたバス待機場の充実を図っています。
4月7日(火)からは、現在旅客ターミナルビル前にある一般車乗車・降車スペースと一般車待機レーンが「バス向け待機レーン」となり、一般車は利用できなくなります。このため、高松空港では、1時間無料で利用できる高松空港駐車場または高松空港県営駐車場を利用するよう、一般車に呼びかけています。
また、現在の一般車乗車スペースの旅客ターミナルビル寄りに、「一般車降車スペース」が用意され、一時停車のみ利用できるようになります。