日米豪共同訓練「コープ・ノース20」、US-2初参加で始まる | FlyTeam ニュース

日米豪共同訓練「コープ・ノース20」、US-2初参加で始まる

ニュース画像 1枚目:日米豪集合写真
日米豪集合写真

グアムのアンダーセン空軍基地で2020年2月12日(水)、日米豪共同訓練「コープ・ノース20(COPE NORTH 20)」が始まりました。アメリカ空軍、アメリカ海軍、オーストラリア空軍(RAAF)、航空自衛隊、海上自衛隊が参加しています。

「コープ・ノース20」は、1月31日(金)から3月8日(日)まで、アンダーセン空軍基地に100機を超える航空機と約2,000名の要員が集合し、ミクロネシア連邦の北マリアナ諸島連邦、パラオ、ヤップ周辺で共同訓練を実施し、技術と相互運用性の向上を目指します。

共同訓練は防空戦闘、戦術攻撃、対戦闘機戦闘、空対地射爆撃、電子戦、空中給油、戦術空輸、航空輸送、物料投下、捜索救難を実施します。この訓練を通じ、実践的訓練環境の下、日米共同対処能力及び部隊の戦術技量の向上を図ります。

自衛隊からは、空自が築城の第8航空団、那覇の第9航空団、入間の航空救難団、三沢の警戒航空隊から約350名、小牧の第1輸送航空隊、美保の第3輸送航空隊の航空支援集団の約100名を派遣しています。航空機はF-15J/DJ8機をはじめ、F-2A/Bが6機、U-125A2機、E-2C2機、C-2とKC-767を1機ずつ、計20機です。海自は第71飛行隊の約30名、航空機はUS-2を1機派遣し、このうちUS-2は初めての参加となります。

「コープ・ノース」は、三沢基地でアメリカ空軍と航空自衛隊で行われていた訓練でしたが、1999年からグアムで開催されています。RAAFは、2011年から加わりました。

期日: 2020/01/31 〜 2020/03/08
メニューを開く