ベトジェットエア、米子/ハノイ間で相互チャーター便を運航

ベトジェットエア、米子/ハノイ間で相互チャーター便を運航

ニュース画像 1枚目:ベトジェットエア
© ベトジェットエア
ベトジェットエア

ベトジェットエア2020年3月、米子/ハノイ間で相互チャーター便を運航します。このチャーター便を利用したツアーを、ベトナム発ではエイチ・アイ・エス(H.I.S.)の現地法人「ソンハン・トレーディング&ツーリスト」、日本発では農協観光島根支店などが催行します。米子/ハノイ間での相互チャーター便は、2017年以来2回目の運航です。

運航日は、3月4日(水)と3月8日(日)で、各日1往復、計2往復便が運航されます。このため、3月4日(水)のハノイ発と3月8日(日)の米子発の便にはベトナム側からの利用者が搭乗する予定となっています。機材は、220席のA320neoを使用します。

ベトナムからのツアーでは、米子空港到着後、由志園や境港、水木しげるロードなどを巡り、広島本通散策、広島原爆ドーム、宮島観光、岩国錦帯橋、出雲大社、まがたまの里伝承館などを観光する予定となっています。

期日: 2020/03/04 〜 2020/03/08
メニューを開く