ドイツ空軍A400M、「コールド・レスポンス」演習中止後も居残り

ドイツ空軍A400M、「コールド・レスポンス」演習中止後も居残り

ニュース画像 1枚目:駐機するA400M
駐機するA400M

ノルウェーで2020年3月2日(月)から3月18日(水)、予定されていた「コールド・レスポンス20」演習が新型コロナウイルスの影響から途中で中止になりました。参加国はノルウェー、デンマーク、ベルギー、スウェーデン、オランダ、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツの9カ国で、約15,000人が参加していました。

ドイツ空軍の第62空輸航空団A400Mの2機は、演習中止後も、演習参加国の撤収する人員や物資輸送をサポートするため、ボードー空軍基地を拠点とする輸送任務のため、ノルウェーに残っています。

A400Mの主要諸元は、全長45.1メートル、全幅42.4メートル、巡航速度781キロメートル、最大積載量37トンで、航空自衛隊が運用するC-2と近い能力を持つ輸送機です。運用国は、ドイツ、フランス、スペイン、イギリス、トルコ、マレーシアです。

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