三重県、セントレアと公共交通の啓発グッズで「のりものシール」を作成

三重県、セントレアと公共交通の啓発グッズで「のりものシール」を作成

ニュース画像 1枚目:「のりものシール」
© 三重県 / 中部国際空港利用促進協議会
「のりものシール」

三重県は2020年3月20日(金・祝)、中部国際空港利用促進協議会と連携して、セントレアと高速船などの公共交通機関の利用促進を目的に、啓発グッズを作成しました。

啓発グッズは、セントレアと、セントレアへの海の玄関口となる津市を通る公共交通機関をイラストにした「のりものシール」です。このシールには、飛行機「セントレア」、セントレアのオリジナルキャラクター「なぞの旅人フー」、三重交通バス、高速船「カトレア」、特急ワイドビュー南紀、観光特急「しまかぜ」、「イセⅢ型」がデザインされています。

三重県はこのシールを1万枚作成し、三重県や中部国際空港利用促進協議会が実施する事業に加え、三重県が参加する公共イベントなどで配布するほか、三重県本庁舎を見学に訪れる児童などにも配布します。

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