関西エアポート、4月4日までの運航計画、国際71便、国内1,653便

関西エアポート、4月4日までの運航計画、国際71便、国内1,653便

ニュース画像 1枚目:関西エアポート
© 関西エアポート
関西エアポート

関西エアポートは2020年3月29日(日)から4月4日(土)までの、関西、伊丹、神戸発着便の運航計画便数を発表しました。

これによると、関西発着の国際旅客線は、韓国7便、中国27便、香港・マカオ1便、台湾19便、東南アジア9便、北米3便、ハワイ3便、ヨーロッパ2便で、12都市へ計71便が運航されます。中東、オセアニア、グアム路線の運航はありません。

国内旅客便は、関西が368便、伊丹が1,054便、神戸が231便の計1,653便の予定です。また、貨物では、国際線が141便で、国内貨物の運航はありません。なお、カウントは往復で1便と計算しており、往復1便未満の便数はカウントに含まれていません。

期日: 2020/03/29 〜 2020/04/04
メニューを開く