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スターフライヤー イメージ
スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、2020年4月21日(火)から4月28日(火)にかけて、国内線で追加減便します。対象となる路線は、北九州発着の羽田、那覇線の2路線です。
運休便は、羽田/北九州線の北九州発19時30分のSFJ90便と羽田発22時のSFJ93便、北九州/那覇線の北九州発10時45分のSFJ97便と那覇発13時30分のSFJ96便です。SFJ90便とSFJ93便は4月28日(火)、SFJ97便とSFJ96便は、4月21日(火)から4月28日(火)まで運休となり、計18便が減便されます。
これまでの発表を含めると、3月11日(水)から4月28日(火)までの期間で、当初計画便数が3,332便に対し、866便が運休となっています。