スターフライヤー、国際線の運休期間を5月31日まで延長 計124便

スターフライヤー、国際線の運休期間を5月31日まで延長 計124便

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スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、国際線を2020年4月30日(木)まで運休していますが、5月末まで運休期間を延長します。

これにより、5月1日(金)から5月31日(日)までは、北九州/台北線の北九州発15時50分のSFJ801便と、台北発11時30分のSFJ801便、名古屋(セントレア)/台北線の名古屋発8時30分のSFJ811便と、台北発18時10分のSFJ810便が運休となり、計124便が減便されます。

なお、これまでの発表を含めると、3月11日(水)から5月31日(日)までの期間で、当初計画便数の328便が全便運休となっています。

スターフライヤーは、運休便に対し全額払い戻しに対応しています。払い戻しは、出発予定日から30日以内に申告する必要があります。

期日: 2020/05/01 〜 2020/05/31
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