山口県、海上自衛隊の航空機部品落下で岩国航空基地に口頭要請 | FlyTeam ニュース

山口県、海上自衛隊の航空機部品落下で岩国航空基地に口頭要請

ニュース画像 1枚目:EP-3
EP-3

山口県基地関係県市町連絡協議会は2020年4月27日(月)、海上自衛隊岩国航空基地所属のEP-3の部品の一部が落下した可能性があることについて、岩国航空基地に対し口頭要請を行いました。

第81航空隊所属のEP-3は、4月25日(土)9時56分、岩国飛行場から大分、宮崎、熊本、鹿児島、沖縄の各県の上空を飛行、17時6分ごろに沖縄から、鹿児島、熊本、宮崎、大分の各県の上空を飛行して18時56分に岩国飛行場に着陸しています。

落下したとみられる部品は、左主翼フラップ取り付け部のリベットの頭部分で、直径8ミリメートル、厚さ2ミリメートル、重さ約0.5グラムのアルミ製の部品です。

海上自衛隊岩国航空基地では、2019年10月にも同様の部品落下事故が発生しています。協議会では、再発防止を要請しているにもかかわらず、こうした事案が発生したことは、基地周辺住民に大きな不安を与えるものであることから、原因を早期究明するとともに、機器の点検整備や安全点検を徹底し、再発防止に努めるよう、要請しています。

期日: 2020/04/27
メニューを開く