© U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist Seaman Apprentice Kelly M. Agee
F/A-18Eスーパーホーネット
アメリカ海軍を舞台にした人気映画の続編で、劇場公開の延期が発表されていた「トップガン マーベリック」の新たな劇場公開日が、2020年12月25日(金)に決定しました。
「トップガン」第1作目の公開当時を振り返り、ファンが交流をする「トップガンの日」を日本記念日協会により「5月13日」に正式認定されました。これは、本国アメリカで 1986年5月16日(金)に封切られた前作「トップガン」が、スクリーンで繰り広げられたスカイ・アクションと青春物語が世界中を 熱狂の渦で包み込んだ社会現象にちなみ、2009年、アメリカのファンがネット上で5月13日を「トップガンデー」と呼びかけたところ定着したものです。
「トップガン マーベリック」は4月に全米公開日の変更と共に、日本での公開日も延期になっていましたが、全米公開日は12月23日(水)に決まりました。トム・クルーズは、新公開日の発表に合わせ、NASA全面協力による前人未到の宇宙空間撮影を準備中であることを発表されました。
新作公開を記念し、貴重な新規特典とテレビ吹替音声2バージョンを加えたブルーレイ/4K UltraHDが6月24日(水)に発売されます。「トップガン パラマウント 思い出の復刻版 ブルーレイ」が4,800円、4K UltraHD「トップガン TV 吹替初収録特別版 4K Ultra HD+ブルーレイ」が6,990円です。
