雲の上から見通す、ヘロンの目 | FlyTeam ニュース

雲の上から見通す、ヘロンの目

ニュース画像 1枚目:ヘロン
ヘロン

アフガニスタン北部、マザリシャリフの夜明けに雲の上を飛ぶドイツ空軍のドローン、ヘロン1は暗視装置を活かして監視活動を行っています。

ドイツ空軍は2010年からヘロン1を運用し、これまで飛行時間3万時間以上を達成しています。現在は、アフガニスタンとマリに駐留し、地上部隊を支援しています。後継機のヘロンTPは、イスラエルで訓練を開始しました。

ヘロン1は、高度9,144メートル以上の空で24時間以上の自立飛行を行い、衛星を介して作戦を受信し、レーダーとカメラを駆使して撮影した画像をリアルタイムで地上に転送できます。

ヘロンTPは、ヘロン1の出力150HPに対して1,200HPに能力が高められています。武装も可能で地上部隊への支援も可能です。ヘロン1とヘロンTPは、イスラエルのIAIが設計開発したドローンです。ヘロン1はイスラエル、ドイツ、オーストラリア、カナダ、インドなどで運用されています。ヘロンTPはイスラエルとドイツが採用します。

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