天草エアライン、お盆期間搭乗分を6月8日から一斉販売

天草エアライン、お盆期間搭乗分を6月8日から一斉販売

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© FlyTeam nishiokaさん
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天草エアラインは2020年6月8日(月)9時から、お盆期間の航空券の販売を開始します。8月8日(土)から8月17日(月)までの搭乗分が対象で、予約センターへの電話、またはインターネットから購入できます。

新型コロナウイルス肺炎の影響に伴い、6月14日(日)まで予約センターの営業時間は12時から17時までとなっていますが、販売開始日の6月8日(月)は9時から17時まで受け付けます。

お盆期間は多客期の運賃が適用されます。現在設定されている多客期の大人普通運賃は、天草/福岡線が片道14,200円、天草/熊本線が片道9,000円、熊本/伊丹線が片道24,200円です。熊本/伊丹線の運賃額には、伊丹空港の国内線旅客サービス施設使用料(PSFC)が含まれています。金額は、大人が260円、小児は130円です。

なお、天草エアラインは現在、新型コロナウイルスの影響で、6月14日(日)まで天草/福岡線のAMX105便とAMX106便のみの運航となっています。

期日: 2020/06/08から
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