マリンド・エアは、マレーシア政府が旅行や社会生活における制限を徐々に緩和していることを受け、2020年6月12日(金)から、マレーシア国内線ほぼ全ての就航地へのフライトを再開します。
運航を再開した路線では、クアラルンプール・スバン発着のコタバル線が週35便、ペナン線とジョホールバル線が各週28便、アロースター線、クアラトレンガヌ線、ランカウィ線が各週21便を運航します。また、イポー/ジョホールバル線も、月、金、日の週3便で再び就航しています。
さらに、クアラルンプール発着のコタキナバル、クチン、ランカウィ線も完全に再開し、コタキナバル線は週14便、クチン線は週2便、ランカウィ線は週3便を運航します。