エバー航空の青森/台北線、7月31日まで運休期間を延長 機材繰りで

エバー航空の青森/台北線、7月31日まで運休期間を延長 機材繰りで

ニュース画像 1枚目:エバー航空 イメージ
© EVA Airways
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エバー航空は2020年7月1日(水)から7月31日(金)まで、機材繰りのため、青森/台北線を運休します。この路線は2月26日(水)から6月30日(火)の期間も運休しており、今回の発表で運休期間が延長されます。

青森/台北線は、2019年7月17日(水)に開始されたエバー航空の単独路線です。2020年夏スケジュールでは、水、木、土、日の週4便の運航を予定しています。機材は、A321を使用します。

なお、青森空港の国際線はこのほか、大韓航空が仁川線に就航していますが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで運休となっており、運航再開は8月以降になる見込みです。これにより、青森空港発着の国際線は、7月31日(金)まで全て運休となっています。

期日: 2020/07/01 〜 2020/07/31
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