スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、国際線を2020年6月30日(火)まで運休していますが、7月1日(水)から9月30日(水)も運休を継続します。
これにより、9月30日(水)までは、北九州/台北線の北九州発15時50分の7G801便と、台北発11時30分の7G800便、名古屋(セントレア)/台北線の名古屋発8時30分の7G811便と、台北発18時10分の7G810便が運休となり、計368便が減便されます。
これまでの発表を含めると、3月11日(水)から9月30日(水)までの期間で、当初計画していた816便の全便が運休となります。スターフライヤーは、運休便の予約者に対し全額払い戻しに対応しています。払い戻しは、出発予定日から30日以内に申告する必要があります。