スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、国際線を2020年5月末まで運休していますが、6月末まで運休期間を延長します。
これにより、6月1日(月)から6月30日(火)まで、北九州/台北線の北九州発15時50分の7G801便と、台北発11時30分の7G800便、名古屋(セントレア)/台北線の名古屋発8時30分の7G811便と、台北発18時10分の7G810便が運休となり、計120便が減便されます。
なお、これまでの発表を含めると、3月11日(水)から6月30日(火)までの期間で、当初計画していた448便の全便が運休となります。スターフライヤーは、運休便に対し全額払い戻しに対応しています。払い戻しは、出発予定日から30日以内に申告する必要があります。