MS-21-300プロトタイプ、新塗装に | FlyTeam ニュース

MS-21-300プロトタイプ、新塗装に

ニュース画像 1枚目:イルクートMS-21-300
イルクートMS-21-300

統一航空機製造会社(UAC)は2020年6月25日(木)、新塗装を施したイルクートMS-21-300のプロトタイプ4号機を公開しました。ウリヤノフスク州にあるスペクト・アヴィアで塗装作業を実施し、完了後にモスクワ州のジュコーフスキー空港に戻り認証試験プログラムを継続します。

プロトタイプ4号機は客室内の認証試験を行うため、格安航空会社(LCC)向けエコノミークラス211席仕様になっています。客室内には制御機器や測定機器、テストエンジニアのワークステーションが設置されています。客室内のテストを行う際は各種機器を取り外し、全ての座席を取り付けます。

MS-21はクラス最大の広い胴体を持ち、快適な座席レイアウトを選択できます。MS-21は、イルクートとヤコブレフで開発中の176席から211席の中型旅客機です。このうち、MS-21-300は乗員2名、乗客最大211名、全長42.2メートル、全幅35.9メートル、航続距離6,000キロメートルです。

期日: 2020/06/25から
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