ソラシドエアは2020年7月15日(水)、「オンライン七夕」で集まった、願い事が書かれた短冊を、縁結びにご利益があると知られる宮崎県の青島神社に奉納しました。
例年、七夕の季節にあわせ、利用者が短冊に願い事を記入し、笹に飾るイベントを実施していましたが、2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ソラシドエアのウェブサイトと公式Instagramを活用して楽しめるイベントとなりました。
ウェブサイトからは635件、Instagramからは344件の投稿があり、新型コロナウイルス収束や航空業界の復興、良縁や大切な人と同じ時間を過ごすことを願う投稿が多く寄せられました。集まった願い事はグランドスタッフが短冊に代筆し、羽田空港第2ターミナルソラシドエアカウンター前に七夕飾りとして展示されました。
ソラシドエアは今後も、「空から笑顔の種をまく。」のブランドコンセプトのもと、ソラシドエアらしいサービスやさらなる地域貢献を目指して、取り組む方針です。