© JAL
東亜大学トータルビューティ学科の学生が配布するネイルシール
日本航空(JAL)は2020年7月22日(水)、山口宇部空港でネイルシールを配布します。地元の企業や大学、自治体と連携して実施する地域活性化のための取り組みの一環で、この商品は山口県下関市の東亜大学トータルビューティ学科2年生の学生が主体となって制作しました。
配布するネイルシールには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止で外出自粛を強いられる中、癒し効果やリラックス効果もあるネイルで気持ちをリフレッシュし、指先で山口を感じてもらいたいという学生の想いが込められています。
JALグループスタッフもデザイン選出に関わり、山口の県花「夏みかん」の花など、爽やかな初夏の山口が感じられるデザインに仕上がっています。
配布場所はJALチェックインカウンターですが、山口宇部発9時50分のJAL292便を利用する方には、出発ロビーで東亜大学トータルビューティ学科の学生が直接配布します。ネイルシールは100枚用意されており、なくなり次第、配布を終了します。