JAL×東亜大学生コラボ ネイルシール第2弾 クリスマス柄

日本航空(JAL)はクリスマス発祥の地である山口県にある東亜大学と協力し、ホリデーシーズン向けのネイルシール「雪華−SEKKA」を企画・制作しました。客室乗務員などのJALスタッフがデザイン選定に協力したネイルシールです。学生運営のECサイトや山口県内施設で販売し、売上の10%を子どもに質の良い教育の提供をめざす国際NGOの「ルーム・トゥ・リード(Room to Read)」に寄付します。

流行りの大理石柄や冬の装いのアクセントにピッタリのボルドーカラーを取り入れたネイルシールで、パッケージには「日本航空スタッフがデザインに協力しました」と記載されています。価格は1,320円で、ECサイトからの購入には、配送料が加算されます。

JALはこれまでも、2020年7月に東亜大学の学生が主体となり制作した「初夏の山口」をイメージしたネイルシールの制作に協力するなど、東亜大学の学生や教職員と連携し、山口の魅力発信や地域活性化、人材育成をめざした活動を実施しています。