ロシア製エンジン搭載のMC-21型機、初飛行 | FlyTeam ニュース

ロシア製エンジン搭載のMC-21型機、初飛行

ニュース画像 1枚目:PD-14エンジン搭載のイルクートMC-21
PD-14エンジン搭載のイルクートMC-21

ロシアのイルクートは2020年12月15日(火)、アヴィアドヴィガーテリ製PD-14エンジンを搭載した初のイルクートMC-21型機で飛行しました。ロシア製エンジン搭載機の初飛行は、MC-21開発で目標とされていたロシア国産機の開発において、さらに国産部品の割合を高めました。

この新エンジンを搭載した初飛行では、エンジンのモード、機体の安定性、操縦性、システムの動作確認を実施しました。飛行時間は1時間25分、高度は3500メートルまで、スピードは時速450キロメートル(km)でした。初飛行で予定していた確認科目は全て実施され、新エンジンが順調に型式証明の取得過程に入っていきます。

現在、MC-21はプラット・アンド・ホイットニー製PW1400Gエンジン搭載機がMC-21-300、PD-14エンジン搭載機がMC-21-310として、型式を区別します。MC-21-300については、4機体制で型式証明の認証取得手続きが進められています。

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