ANAの777-200「JA712A」、退役 離日

ANAの777-200「JA712A」、退役 離日

ニュース画像 1枚目:777-200、機体記号「JA712A」 スターアライアンス特別塗装機 (Piggy7119さん撮影)
777-200、機体記号「JA712A」 スターアライアンス特別塗装機 (Piggy7119さん撮影)

ボーイング777-200型機の機体記号(レジ)「JA712A」が2020年12月16日(水)、羽田空港をANA9434便として離陸し、アメリカへ向かいました。アンカレッジを経由し、最終目的地のモハーヴェ空港に向かいます。全日空(ANA)で12月4日(金)に最後の定期便の運航を終え、退役したとみられます。

「JA712A」は、2004年10月に初飛行し、同月にANAに納入されていました。ANAで16年超に渡り、主に国内線で使用されてきました。座席はプレミアムクラス21席、普通席384席、計405席の仕様でした。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー製のPW4000エンジンを搭載していました。

導入時から、ANAが所属する航空アライアンス「STAR ALLIANCE」のロゴが胴体左右の側面に記されたスターアライアンス特別塗装機として、全国各地で親しまれてきました。垂直尾翼には「スター」の星と「世界の五大大陸」をモチーフとしたスターアライアンスのロゴ・マークが描かれています。また、胴体前方の下部には「ANA」のロゴが施されていました。

ANAは2020年度に計35機を退役させる計画で、従来から計画していた7機に加え、コロナ禍への対応として国内線の中・大型機と国際線の大型機28機を早期退役させると発表しています。

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