スカイマーク、3月減便率2.6% 9日から全便運航

スカイマーク、3月減便率2.6% 9日から全便運航

ニュース画像 1枚目:スカイマーク イメージ(ウィングはくつるさん撮影)
© FlyTeam ウィングはくつるさん
スカイマーク イメージ(ウィングはくつるさん撮影)

スカイマークは2021年3月の運航計画を発表しました。コロナ緊急事態宣言が解除される予定の翌日3月8日(月)までの8日間は、11路線122便を運休・減便します。

3月9日(火)から3月31日(水)は、全便を運航します。3月の減便率は2.6%です。なお、2月の減便率は追加定期便を除き70.5%、1月は41.4%でした。

減便する122便の内訳は、羽田発便が30便、鹿児島発便が25便、神戸発便が16便、那覇発が12便、茨城発が9便などです。このうち羽田線では、神戸、鹿児島、那覇、下地島線を減便します。

■運航予定便数、運休・減便数、減便率(3/1~3/31)
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スカイマーク、運航予定便数、運休・減便数、減便率(3/1~3/31)
期日: 2021/03/01 〜 2021/03/31
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