スカイマークは、2021年2月15日(月)から2月28日(日)まで、23路線で計1,454便を減便します。新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の延長などによる需要減退に対応した減便です。2月後半の運休率は69.2%です。
今回の減便により、期間中は10路線で運休します。対象は、羽田/下地島線、札幌・新千歳発着の茨城、福岡線、仙台/神戸線、茨城発着の神戸、福岡、那覇線、名古屋(セントレア)/鹿児島線、神戸発着の長崎、下地島線です。また、仙台、茨城、長崎空港の発着便は全て運休となります。
なお、対象便を予約している場合、前後の便へ無料で振り替えるか、全額返金を選択できます。
■運航予定便数、運休・減便数、減便率(2/15~2/28)