F-4ラストフライト記念、オリジナルフレーム切手セット販売へ | FlyTeam ニュース

F-4ラストフライト記念、オリジナルフレーム切手セット販売へ

ニュース画像 1枚目:切手セット GIFU AIR BASE2020 F-4 Last Flight
切手セット GIFU AIR BASE2020 F-4 Last Flight

日本郵便は2021年3月1日(月)、オリジナルフレーム切手セット「GIFU AIR BASE2020 F-4 Last Flight」を販売します。航空自衛隊は2020年度にF-4ファントムを完全退役する予定で、最後のフライトは岐阜基地になる予定です。これを記念し、2021年3月末までの2020年度をタイトルに入れた切手セットとなっています。

切手には、飛行開発実験団所属の「17-8301」「47-8336」「87-8409」と、3機の写真が採用されています。「17-8301」は任務完遂を記念し、「Phantom Forever」と記された記念塗装機で、完全退役まで任務にあたっています。

「47-8336」は、2015年10月の岐阜基地航空祭にあわせ披露された飛行開発実験団60周年記念塗装「ブラックファントム」の写真が採用されています。2016年5月には通常の塗装に戻り、およそ7カ月と短い期間でしたが、人気の高い塗装でした。かつて飛行開発実験団に所属し、2015年7月にロシアのソユーズで国際宇宙ステーションに向かった油井宇宙飛行士にちなみ、宇宙をイメージした塗装が施されました。「47-8336」は「17-8301」とともに完全退役まで任務にあたります。

「87-8409」は2017年に「各務ヶ原飛行場創設百周年」を記念し、過去の戦闘機をイメージした緑を基調としたデジタル迷彩を施しました。記念塗装の状態で2018年3月26日(月)に岐阜基地でラストフライトし、現在は岐阜基地の航空機展示場に設置されています。

切手は岐阜市、各務原市、多治見市など、岐阜基地近くの計237局で販売されます。申し込み受付数は1,000セットです。1シートに84円切手5枚付き、価格は税込み1シート1,670円です。台紙にはF-4ファントムの諸元や説明、特別塗装機の説明などが記載されています。

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