スターフライヤー、4月上旬の減便率38.4% 3路線で275便

スターフライヤー、4月上旬の減便率38.4% 3路線で275便

ニュース画像 1枚目: スターフライヤー イメージ(h_wajyaさん撮影)
© FlyTeam h_wajyaさん
スターフライヤー イメージ(h_wajyaさん撮影)

スターフライヤーは2021年4月1日(木)から4月11日(日)までの減便計画を発表しました。計画便数717便のうち275便を減便、減便率は38.4%です。減便の対象路線は羽田発着の北九州、福岡線、名古屋(セントレア)/福岡線の3路線です。

通常1日最大11往復の羽田/北九州線は1日4~5往復、1日8往復の羽田/福岡線は1日3~4往復、1日6往復の名古屋/福岡線は1日4往復を運航します。なお、羽田発着の関西、山口宇部線は、期間中減便せず、全便を運航します。

期日: 2021/04/01 〜 2021/04/11
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