ANAの737-700「JA04AN」退役、アンカレッジに到着

ANAの737-700「JA04AN」退役、アンカレッジに到着

ニュース画像 1枚目:ANAのボーイング737-700型機 「JA04AN」機首に赤い羽根共同募金との共通記念ロゴ(nabenobuさん 2011/11/27撮影)
ANAのボーイング737-700型機 「JA04AN」機首に赤い羽根共同募金との共通記念ロゴ(nabenobuさん 2011/11/27撮影)

全日空(ANA)のボーイング737-700型機、機体番号(レジ)「JA04AN」は、2021年4月12日(月)に離日しました。NH5672便として羽田空港を出発し、 テッドスティーブンズ・アンカレッジ国際空港に到着しています。

「JA04AN」はレントン工場(アメリカ・ワシントン州)で製造され、2006年2月下旬に初飛行。3月中旬にANAが受領してからの約15年間、ANAの国内線で活躍しました。座席はプレミアクラス8席、普通席112席の計120席で、エンジンはCFMインターナショナル製のCFM56を搭載しています。

最後の定期便は4月4日(日)、庄内発羽田行きNH400便でした。退役を控えた最後の時期は、羽田発着の庄内、紋別、大館能代、秋田、八丈島、徳島、佐賀線などを中心に使用されました。2011年には「赤い羽根共同募金」との提携50周年を記念した共通記念ロゴが機首に施されたこともありました。

JA04ANの退役により、ANAの運用中のB737-700は、「JA02AN」、「JA05AN」、「JA06AN」の3機になります。

なお、FlyTeamでは、コロナ禍で急増するANA退役機材のフェリーフライト裏側を取材。特集として紹介しています。

コロナで急増するANAの退役機(1):日本から送り出す前に
コロナで急増するANAの退役機(2):フェリーフライトの裏側

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