静岡空港、チャーリィ古庄さん迎え航空写真教室 エプロンエリアで撮影

静岡空港、チャーリィ古庄さん迎え航空写真教室 エプロンエリアで撮影

ニュース画像 1枚目:静岡空港 イメージ
© 静岡県 / 富士山静岡空港
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航空写真家のチャーリィ古庄さんが講師を務める航空写真教室が静岡空港で2021年7月22日(木・祝)、開催されます。普段は立ち入りできないエプロンから、飛行機を撮影できる特別な機会です。当日は14時45分から18時10分まで、開催されます。

定員は、20名の先着順で、参加費は1人16,500円です。航空写真教室は撮影前にチャーリィ古庄さんによる撮影講座のレクチャーを経て、エプロンでの撮影が15時50分から17時10分までの1時間20分の予定が組まれています。撮影時間には、フジドリームエアラインズ(FDA)の丘珠発FDA174便、鹿児島発FDA134便、福岡行きFDA147便の計3便が離発着する予定です。

撮影終了後は再び教室に戻り、チャーリィ古庄さんを交えて総評、質疑応答などの時間が設けられています。撮影後にも振り返りながら、さまざまな疑問・質問をプロの写真家にぶつけられる機会です。

なお、この教室・撮影会では新型コロナ感染症予防のため、マスク着用が求められています。参加者は20才以上の大人のみです。また、台風などの荒天の場合は中止になる場合があります。その際は、7月20日(火)に電話連絡が入る予定です。

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