JAL A350 運航開始から2年、記念塗装は何機?

JAL A350 運航開始から2年、記念塗装は何機?

ニュース画像 1枚目:羽田から離陸するJAL A350初号機 (Rsaさん撮影)
羽田から離陸するJAL A350初号機 (Rsaさん撮影)

2年前の2019年(令和元年)9月1日、エアバスA350型機の日本初の定期便を日本航空(JAL)が羽田/福岡線で運航しました。初の定期便は初号機「JA01XJ」がJL317便として運航、飛行時間は1時間20分超でした。2021年8月末現在、JALはA350-900型を10機保有し、全て国内線で運航。その中でも記念塗装が施された特別な3機をご紹介します。

JA01XJ

JALが受領した最初のA350です。JALのシンボルカラーで「挑戦」を示すレッドで大きく「A350」が描かれています。
ニュース画像 1枚目:「JA01XJ」は2019年6月に受領。「挑戦」を示すレッドでA350を表現 (SGさん撮影)
「JA01XJ」は2019年6月に受領。「挑戦」を示すレッドでA350を表現 (SGさん撮影)

JA02XJ

JALが受領した2機目のA350です。イノベーション「革新」を表すシルバーで「A350」が描かれています。
ニュース画像 2枚目:「JA02XJ」は2019年8月に受領。「革新」を示すシルバーでA350を表現 (mich_stoneさん撮影)
「JA02XJ」は2019年8月に受領。「革新」を示すシルバーでA350を表現 (mich_stoneさん撮影)

JA03XJ

JALが受領した3機目のA350です。地球環境に配慮し持続的な成長を目指す「エコ」のグリーンで「A350」が描かれています。
ニュース画像 3枚目:「JA03XJ」は2019年9月に受領。「環境」を示すグリーンでA350を表現 (kentaro0918さん撮影)
「JA03XJ」は2019年9月に受領。「環境」を示すグリーンでA350を表現 (kentaro0918さん撮影)

この3機は、それぞれのカラーでテーマを表現すると同時に、空港の利用者に新機材の「A350」を一目で認識できるようにアピールしています。3機とも導入から丸2年が経過。5〜6年ごとに実施されるオーバーホールまで、3年から4年は現在のデザインで運航されると見られます。1機目から3機目がオーバーホールに入る頃には、国際線のA350-1000も導入され、日本でA350が主力機としての認知が高まることでしょう。

ニュース画像 4枚目:羽田/伊丹線にA350本格投入で見る機会が増える (天心さん撮影)
羽田/伊丹線にA350本格投入で見る機会が増える (天心さん撮影)

現在、A350は羽田発着の新千歳、福岡、那覇線と大阪・伊丹/那覇線に投入されています。中でも「A350」の特別塗装が施された3機について、6月〜8月の3カ月間を運用状況を振り返ると、618便を運航。このうち羽田/那覇線が214便で最も多く、次いで羽田/福岡線が140便、羽田/新千歳線が164便、伊丹/那覇線が98便、羽田/伊丹線が2便でした。2021年度後半から、JALは羽田/伊丹線にA350-900を本格導入し、毎日運航する計画を発表しており、この路線での便数が増加するでしょう。

飛行機に乗る際には、どの機体・機材なのかチェックすると、飛行機に乗る楽しみも倍増しますよ。

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