エア・ドゥ(ADO)は2012年10月28日の冬スケジュールから、羽田/帯広線の1日3往復6便に737-700型を導入します。この機材は新しい機体デザインを採用したもの。ADOでは2012/13冬スケジュールに2機の737-700型の導入を計画、2013年2月1日から羽田/旭川線の一部と、女満別線に導入します。
737-700型はAIRDOが保有する737-500型の126席から座席数が増え、144席になります。
また、新しい機体はすでに発表していますが、「AIRDO らしさ」「AIRDO の未来」をコンセプトにしたデザイン。コーポレートカラーの水色、黄色を基調に、胴体に「AIRDO」のロゴ、尾翼にも「AIRDO」を表記しています。