ジャムコ、伊丹の夜勤・仙台勤務の航空整備士を募集 計3名

ジャムコ、伊丹の夜勤・仙台勤務の航空整備士を募集 計3名

ジャムコは2021年10月6日(水)から、航空整備士の募集を開始しています。全国の機体整備工場のうち、大阪国際(伊丹)空港内での夜勤シフト、仙台空港内での飛行機と回転翼の担当者をそれぞれ1名ずつ、計3名を採用します。伊丹は1等航空整備士、仙台は2等航空整備士が条件で、いずれも英文マニュアルが読め、航空無線通信士の資格保有を歓迎しています。

伊丹での夜勤シフトは、18時30分から翌5時30分を1回勤務、20時30分から翌7時30分を2回勤務し、3日休日が基本パターンです。年に8~9回、4連勤がある条件です。入社後3カ月間、社内資格取得のため、仙台空港の機体整備工場での勤務があります。

仙台空港での勤務は、官公庁、エアライン、契約客の飛行機やヘリコプターの整備・修理・改造作業の全般を担います。機体整備からタイヤホイール、ホイストなどの搭載装備品の整備まで幅広く担当する業務です。

選考は書類選考、適性検査(SPI)、面接を予定しています。応募時の提出書類は、書類選考では履歴書、職務経歴書、航空整備士技能証明書写しなど、面接では成績証明書、卒業証明書などです。

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