ソラシドエア、11月は全便運航 14路線1日78便

ソラシドエアは、2021年10月31日(日)から11月30日(火)の期間、運航計画通り14路線1日78便の全便を運航します。全便運航を予定しているものの、新型コロナウイルス感染症が拡大するような状況には、その都度、減便を実施する場合もあります。12月1日(水)以降についても、状況を注視しながら検討し、決定後に改めて告知します。

ソラシドエアはコロナ禍の中、安全で安心できる空港・機内環境づくりとして、待ち時間を解決する受付管理アプリを2020年7月に導入、機内の換気、機内客室アルコール消毒実施、客室乗務員のマスク・手袋の着用、地上係員のマスク・フェイスシールドの着用などを継続して実施しています。

なお、11月24日(水)は羽田/熊本線のSNJ13、SNJ16便と、羽田/大分線のSNJ91、SNJ92便は、機材の定期整備スケジュール調整のため運休を計画しています。