アレジアント・エア、ボーイング737 MAXを最大100機導入 2023年から

アレジアント・エア、ボーイング737 MAXを最大100機導入 2023年から

ニュース画像 1枚目:アレジアント・エア塗装の737 MAX、手前が737-7、奥が737-8-200
アレジアント・エア塗装の737 MAX、手前が737-7、奥が737-8-200

アレジアント・エアは2022年1月5日(水)、ボーイング737 MAXを最大100機発注する契約を締結しました。契約の内訳は、確定50機、オプション権50機で、機種は138席から172席を搭載できる737-7、最大200席を搭載できる737-8-200です。超格安航空会社(ULCC)として運航するアレジアント・エアは2023年から機種更新を開始し、1席あたりの二酸化炭素排出量の削減、使用燃料の20%削減など、環境対策と機材更新に取り組みます。

計画では、今回契約分の1機目は2023年に受領し、2024年から2025年にかけて導入を進めます。アレジアント・エアは現在、156席のエアバスA319型、177席または186席のエアバスA320型の2機種、計108機で運航しています。2023年から2025年にかけて年間10%の機材増を見込んでおり、保有機の退役と新機材の導入をボーイングと協力しながら進めます。

ニュース画像 1枚目:アレジアント・エア 737-7 イメージ
アレジアント・エア 737-7 イメージ

737 MAXの導入で現在より長距離を飛行できるほか、座席増加ができる737-8-200でULCC市場の拡大が見込まれる中、その変化に対応します。ボーイングは、アレジアント・エアの737 MAX導入にあたり、デジタル支援ツール「ボーイング・グローバル・サービス」を通じて、スムーズな運航開始をサポートします。また、737 MAXに搭載されるCFMインターナショナル製LEAP 1-Bエンジンについて、アレジアント・エアとCFMは12年間のメンテナンス契約を締結し、エンジン整備の支援体制も整えています。

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