4/1〜5/8までの国内線、ANA2,300便・JAL3,400便を減便

4/1〜5/8までの国内線、ANA2,300便・JAL3,400便を減便

ニュース画像 1枚目:sumihan_2010さん 2022年3月5日撮影 JA703J ボーイング777-246/ER 日本航空
© FlyTeam sumihan_2010さん
sumihan_2010さん 2022年3月5日撮影 JA703J ボーイング777-246/ER 日本航空

全日空(ANA)、日本航空(JAL)は2022年4月1日(金)から5月8日(日)までの期間、国内線の減便計画を決定しました。ANAは41路線・2,306便、JALは69路線・3,433便をそれぞれ減便します。

ANA、JALともゴールデンウィーク期間は便数を増やす計画です。運航率で見ると、ANAの4月は87%ですが、5月は93%、JALの4月は87%、5月は98%です。

ANA・JALとも、清掃等の実施などを通じ、空港・機内を清潔かつ衛生的な環境を保ち、それぞれ独自に感染防止の対策を実施しています。さらにANA、JALともそれぞれ旅行前に実施できるPCR検査サービスも用意しています。

期日: 2022/04/01 〜 2022/05/08
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