中国東方航空のボーイング737墜落、意図的な可能性が浮上

中国東方航空のボーイング737墜落、意図的な可能性が浮上

ニュース画像 1枚目:中国東方航空 737イメージ
中国東方航空 737イメージ

中国東方航空の昆明発広州行きMU5735便が2022年3月に墜落した事故は、意図的に行われた可能性が指摘されています。ブラックボックスを解析したアメリカ事故調査の担当者談としてウォール・ストリートジャーナルが伝えています。飛行データはFlightrader24などで事故直後からほぼ垂直に地面へと落下しており、コクピット・ボイス・レコーダー(CVR)、飛行データを記録するフライト・データ・レコーダー(FDR)の解析で、意図的な墜落との見方が導き出されました。

墜落機には、飛行制御などの問題は無かった模様です。このため、墜落原因は意図的と導かれたもので、今後の調査はパイロットが意図的に墜落させた可能性、さらにコクピットへパイロット以外の誰かが進入して墜落させた可能性などを検討していきます。

この事故直後には、機体と見られる物体が垂直に落下する様子が動画で撮影されています。CVR、FDRが回収されており、その分析による事故原因の解明が中国当局だけでなく、製造国のアメリカでも進められています。

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