EA-18G・海自護衛艦が訓練、米空母「ロナルド・レーガン」のパトロール前に

EA-18G・海自護衛艦が訓練、米空母「ロナルド・レーガン」のパトロール前に

ニュース画像 1枚目:VAQ-138 EA-18Gグラウラー
VAQ-138 EA-18Gグラウラー

アメリカ海軍の空母「ロナルド・レーガン(CVN-76)」は、2022年5月17日(火)に横須賀港に入港しました。CVN-76に搭載される艦載固定翼機が5月6日(金)から5月25日(水)にかけて、硫黄島で空母艦載機着陸訓練(FCLP)の実施を受け、5月8日(日)に出港していました。この出港時に、三沢基地に配備されている第138電子攻撃飛行隊(VAQ-138)イエロージャケッツの電子攻撃機EA-18Gグラウラーを含む訓練が実施されています。

CVN-76は、今回の9日間の航海で、ミサイル巡洋艦「アンティータム(CG-54)」や、三沢基地に前方展開する第138電子攻撃飛行隊(VAQ-138)イエロージャケッツ、海上自衛隊の護衛艦「てるづき(DD-116)」が参加した相互運用性に主眼を置いた訓練を実施しました。主な訓練項目は、アメリカ海軍の電子攻撃機EA-18Gグラウラーを交えた電子戦演習をはじめ、砲撃演習、ヘリコプター甲板着陸資格、編隊航行、通信訓練、海上補給などでした。

CVN-76は近く、横須賀から出港し、定期的な長期間の航海に向かうとみられます。本格的なパトロール任務を前に、今回は乗員たちの訓練を含め、海自の護衛艦を交えた演習でした。

ニュース画像 1枚目:海自てるづき、CVN-76やCG-54との訓練に参加
海自てるづき、CVN-76やCG-54との訓練に参加

※配信後、誤解を招きかねない単語を変更させていただきました。(2022/05/18 18:44)

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