14時間フライトのヘルシンキ線、JAL 乗り継ぎラウンジキャンペーン延長へ

14時間フライトのヘルシンキ線、JAL 乗り継ぎラウンジキャンペーン延長へ

ニュース画像 1枚目:ヘルシンキ線乗り継ぎラウンジ利用キャンペーン
© 日本航空
ヘルシンキ線乗り継ぎラウンジ利用キャンペーン

日本航空(JAL)は、2021年11月から実施している「ヘルシンキ線乗り継ぎラウンジ利用キャンペーン」を、2023年1月31日まで延長します。羽田発ヘルシンキ行きのJL047便で、ヨーロッパ域内都市への乗り継ぎ便のエコノミークラス、プレミアムエコノミークラス利用者を対象に、ヘルシンキ空港のラウンジを無料で利用できるキャンペーンです。

現在、JL047便は、ウクライナ情勢によりロシア上空を飛行できず、所要時間が約13時間30分〜14時間40分で、以前と比べ4時間ほど長いフライトになっています。

■日本航空(JAL) 東京(羽田)/ヘルシンキ 時刻表
<10月28日まで>
JL047便 東京(羽田) 21:55 / ヘルシンキ 06:35 (翌日) (火・木・金・土・日)
<10月29日>
JL047便 東京(羽田) 22:55 / ヘルシンキ 06:35 (翌日) (土)
<10月30日>
JL047便 東京(羽田) 23:45 / ヘルシンキ 06:30 (翌日) (火・木・金・土・日)

期日: 2023/01/31まで
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