モザンビーク航空、リース会社から737-500を導入 機材数10機に

モザンビーク航空、リース会社から737-500を導入 機材数10機に

航空機リース会社GEキャピタル・エイビエーション・サービス(GECAS)は2012年11月19日、モザンビーク航空(LAM)に737-500をデリバリーしたと発表しました。これは機体番号(レジ)「C9-BAP」で、1998年11月に初フライトした機体で、これ以前はザンビアのザンベジ・エアラインズで運航されていた機体です。

モザンビーク航空は子会社のモザンビーク・エクスプレスとあわせ、合計10機の機材により運航を行います。

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