フィンエアー、3月末からの東欧行き季節便 2012年から増便

フィンエアー、3月末からの東欧行き季節便 2012年から増便

フィンエアーは2013年3月31日から、夏スケジュールの季節運航を再開します。ポーランドのクラクフ線は火、木、金、日の週4便をA319、またはA320で運航。スロベニアのリュブリャーナ線は主に月、水、金、土の週4便をA320ファミリーで運航。クロアチアのドブロブニク線は主に月、水、金、土にA320ファミリーで運航します。いずれも2012年夏シーズンから増便しています。

ロシア・サンクトペテルブルグ線はフィンエアーによる運航が無くなり、全てフライビーフィンランドによる運航となります。この路線は1日2便、いずれもATRでの運航となります。

なお、いずれの路線も運航は月、週により便数が異なります。詳しくは下記の関連ジャンルから時刻表、またはフィンエアーのウェブサイトを参照ください。

期日: 2013/03/31から
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