エアアジア・エックス、2月からクワイエットゾーンのサービスをスタート

エアアジア・エックス、2月からクワイエットゾーンのサービスをスタート

エアアジア・エックスは2013年2月1日から、羽田、関空/クアラルンプール線など全便に「クワイエットゾーン」を新設しました。A330型のエコノミークラス7列目から14列目までの63席が対象となります。通常シートは35マレーシアリンギット(RM)、ホットシートは110RMで、約1,000円、または約3,300円の追加料金で利用ができます。

エアアジアでは「クワイエットゾーン」の設定で、フライト中のサービスに新たな価値を加えることができたとしており、機内で静かに過ごしたい人にお勧めだとしています。

なお、このシートは12才以下の子供は利用出来ません。詳しくはエアアジアのウェブサイトを参照ください。

期日: 2013/02/01から
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