日本航空(JAL)は2013年8月1日から8月31日までの期間、伊丹/隠岐線に737-800を投入します。JALエクスプレスによる運航で、ジェット便の就航は8周年になります。初便の8月1日には隠岐空港で、保育所園児による「しげさ踊り」の披露、隠岐生まれの島根和牛「潮凪牛」コロッケがふるまわれます。
隠岐空港では期間中、「隠岐の突き牛」横綱牛がお出迎え、お見送りし、横綱牛と一緒に記念撮影できるスポットを用意。隠岐特産品のサザエを抽選でプレゼントします。
また、隠岐の牛突き特別興行では、8月1日(木)、8月3日(土)、8月10日(土)、8月17日(土)、8月24日(土)について、モーモードームの入場が当日の搭乗半券の提示で無料で入場できる特典もあります。
詳しくは隠岐空港利用促進協議会のウェブサイトを参照ください。なお、期間中以外は日本エアコミューター(JAC)のサーブ340、またはDHC-8-400により運航されています。