大韓航空、仁川/ヤンゴン線の機材を小型化

大韓航空、仁川/ヤンゴン線の機材を小型化

大韓航空は2013年6月9日から、仁川/ヤンゴン線の機材を変更します。現在は218席のA330-200を使用していますが、新たに147席、または138席の737-800を投入します。機材変更は10月26日までの夏スケジュール期間です。

また、発表しているミャンマー国際航空と提携で、6月からこの路線でコードシェアを開始しました。ミャンマー国際航空の便名は仁川発が8M7701、ヤンゴン発が8M7702便です。

なお、詳しいスケジュールは大韓航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2013/06/09から
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