高松空港では2013年7月19日から2014年3月31日までの期間、ターミナルビル前の公共交通機関の乗降場が変更されています。ターミナルビル前の道路の混雑解消をめざした社会実験の一環で、一般車乗車場と東側バス・タクシープールの一般車待機レーンを新設する工事が行われます。
一般車は専用の乗車場と降車場のみで、一時的な停車は可能ですが待機が出来なくなります。待機する場合は、東側バス、タクシープールの一般車待機レーンに移動する必要があります。また、待機レーンでは運転する方は、車から離れることができないルールになっています。
詳しくは高松空港利用者利便向上協議会のウェブサイトを参照ください。