エア・セルビア、次期機材計画はA320neo、737MAX、CS300から検討

エア・セルビア、次期機材計画はA320neo、737MAX、CS300から検討

エア・セルビアは機材計画で、A319を8機とA320を2機リースで導入、機材更新を進めます。JAT航空で使用していた737-300をリニューアルするもので、すでにA319の1機は導入済み。さらに5機を2ヶ月以内に導入、2014年には4機を導入する計画です。

さらに、この後の機材計画としてA320neo、737MAX、CS300を候補にあげ、長期の機材計画も進めるとしています。これらはエティハド航空が出資するエア・ベルリン、エアセイシェルとの資本アライアンスによる機材調達とも連携して発注すると見られます。

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