ジェットスター・ジャパンは2013年12月6日、総搭乗者数300万人を達成しました。2012年7月3日に就航、2013年3月22日に100万人、8月12日に200万人を達成し、300万人は75週目での達成となります。日本国内で設立された格安航空会社(LCC)では最も速いペースでの達成です。
ジェットスター・ジャパンでは「提供する価値が多くの旅客に受け入れられ、早期の達成につながりました。今後もプライスリーダーとして魅力的な低運賃を提供し、旅行機会の増加や現地でのより充実した活動の実現に加え、地域の経済振興や活性化に貢献します」とコメントしています。
現在、ジェットスター・ジャパンは、国内9都市に就航、13路線を運航しています。