海上保安庁第2管区向けの「おおたか」、日本へフェリー中

海上保安庁第2管区向けの「おおたか」、日本へフェリー中

海上保安庁向けのDHC-8-300、製造番号586が引き渡しされ、日本へ向かっている様です。この機材は機体記号(レジ)「JA727B」で登録される予定の機材で、海上保安庁の仙台航空基地に配備される予定です。

この航空機は愛称募集が行われ、すでに「おおたか」と命名することが決まっています。第2管区ではB200Tの「うみねこ」を退役させ、「おおたか」を2013年度末までに導入する計画です。

「おおたか」の導入で、機体はB200Tの10席から32席と大型化し、輸送力が向上するほか、赤外線監視装置を装備し、夜間の捜索監視能力が高まります。また、航空用高性能監視レーダーも搭載しており、広範囲の捜索監視が行えます。

予約登録では2014年1月の予定でしたが、2月5日から2月6日かけて、トロント、ウィニペグ、イエローナイフとカナダの空港を経由し、アラスカ州のフェアバンクスまでフライトしています。近く日本に到着するとみられます。

ちなみにこの機材はエア・ノーストラムで2002年から旅客機として運航されていた機体。すでに哨戒機機能が装備され、MPA仕様としてデリバリーされています。

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