サンパウロにA380就航はダメ グアルーリョス国際空港が基準満たず | FlyTeam ニュース

サンパウロにA380就航はダメ グアルーリョス国際空港が基準満たず

このエントリーをはてなブックマークに追加
配信日: - ニュースカテゴリー: マイレージ

エールフランスはパリ/サンパウロ線にA380投入を計画していましたが、サンパウロ空港がA380に対応していないため、ブラジル航空当局(ANAC)から就航認可を得ることが出来ませんでした。エールフランスは、ゴル航空との提携発表で、引き続き、当局の認可を条件にパリ/サンパウロ間にA380を投入する意向を持っていることを明らかにしています。

ANACは2月5日にサンパウロ・グアルーリョス国際空港を検査したところ、滑走路の着陸帯は問題ないものの、滑走路両端の過走帯、ショルダーが基準に満たないとして、国際民間航空機関(ICAO)の定める飛行場基準コードFに満たないことが想定されます。

AP通信が配信した記事によると、サンパウロ・グアルーリョス国際空港の拡幅が必要と言及しています。もし、拡幅作業が必要となった場合、ブラジル各地で進められているワールドカップ向けの工事も進んでいないと伝えられている中、滑走路の工事にも遅れが出ることが想定され、ワールドカップ開催時には事実上、間に合わないことみられます。

A380を保有、サンパウロに就航している航空会社は現在、エールフランスに加え、ルフトハンザドイツ航空、エミレーツ航空、ブリティッシュ・エアウェイズが直行便、大韓航空、シンガポール航空が経由便で乗り入れています。

最終更新日:
ニュース ガイドライン&ポリシー

Recommend おすすめコンテンツ

このページを共有する

このエントリーをはてなブックマークに追加