春秋航空は2014年7月18日から、関西/武漢線に就航しますが、これにあわせ天津、重慶に就航します。春秋航空のホームページで発表し、先行販売を開始しています。この新規就航にあわせ、関西/上海線も現在のデイリー運航に加え、週3便が加わります。
ホームページのスケジュールによると、天津線と武漢線は7月18日から日、火、木、金の週4便、重慶線は7月19日から月、水、土の週3便、上海線の増便分は月、水、土の週3便です。
これにより、春秋航空は関空発着で現在の週7便から週21便体制に大幅に増便します。
なお、5月28日には午後から記者発表が行われるとみられ、このスケジュールが発表されるとみられます。