鳥取空港、7月3日からの毎年恒例の砂像展示に向けて造形作業が進行中

鳥取空港、7月3日からの毎年恒例の砂像展示に向けて造形作業が進行中

鳥取空港は、2014年7月3日(木)から11月4日(火)までの期間、空港到着玄関に「砂像」が展示されます。

これは、砂の美術館のスタッフが鳥取砂丘の砂を使用し、毎年テーマを変えて制作する恒例の「砂像」で、空港名物となっているものです。2014年の砂像は6月20日に制作が開始され、6月24日からは造形作業が進められています。

なお、制作風景は鳥取空港のウェブサイトに随時掲載されており、すでに飛行機のかたちが出来ている様子が紹介されています。

期日: 2014/07/03 〜 2014/11/04
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