20カ国以上から数百の艦艇と航空機が参加する合同軍事演習RIMPAC 2014が、ハワイで2014年6月26日から始まりました。
演習はシーレーンの安全と世界の海洋セキュリティを確保するために、各国の協力関係を促進し・維持するためのものです。今回は、1971年から24回目となり、ブルネイと中国が初参加しています。
日本からは、海上自衛隊のP-3C 3機と護衛艦「きりしま (DDG-174)」、「いせ (DDH-182)」、陸上自衛隊の西部方面普通科連隊の約40名が参加します。
20カ国以上から数百の艦艇と航空機が参加する合同軍事演習RIMPAC 2014が、ハワイで2014年6月26日から始まりました。
演習はシーレーンの安全と世界の海洋セキュリティを確保するために、各国の協力関係を促進し・維持するためのものです。今回は、1971年から24回目となり、ブルネイと中国が初参加しています。
日本からは、海上自衛隊のP-3C 3機と護衛艦「きりしま (DDG-174)」、「いせ (DDH-182)」、陸上自衛隊の西部方面普通科連隊の約40名が参加します。